1995-1996年にトロントで結成され、1997年にセルフ・タイトルのデビューCDを自主制作でリリース。
コンステレーション・レコードは翌年この作品を再発し、その後のアルバム6枚全てでバンドと共同作業をしている。
バンド・メンバーは、オハッド・ベンシェトリット、デヴィッド・ミッチェル、ジェイムズ・ペイメント、
ジャスティン・スモール、チャールズ・スピアリンの5人で、全員がトロントを故郷として活動を続けている。
サイケ、ジャズ、パンク、プログレ、エレクトロニカを高度にハイブリッドした独創的なインストゥルメンタル・ロック・アルバムをコンスタントにリリースし、世界的に高い評価を得ている。
彼らはアルバムごとに、ありきたりなポストロックの既成概念をを打ち破り、ノイズ、メロディー、物語の深み、作曲の才覚、
独創的なミキシングと編集の絶妙なバランスで、魅力的なインストゥルメンタル・ロックを作り上げている。
世界中の熱狂的なファンに支持されながら、バンドとしての20年以上の歴史の中で、北米、ヨーロッパ、アジアで大規模なツアーを行ってきた。
2002年のアルバム『アンド イット アンド イェット』に収録されている楽曲『チャイナタウン』は、ジョージ・クルーニー主演の『シリアナ』や、『ザ・コーポレーション』、『シンプルカーブ』の映画で使用されている。
同年、イギリスのロンドンで行われているフェス『オール・トゥモローズ・パーティーズ(通称ATP)』にカナダを代表して出演。
オーディエンスは元より、数多くのアーティストからも高い賞賛と信頼を得ている世界最高峰のオルタナティヴ・ミュージックの祭典で、
ワイヤーやシェラック、同郷のゴッドスピード・ユー!・ブラック・エンペラーらといった豪華な顔ぶれの中、出演を果たした。
2017年のリリースである『スタボーン プレジデント イリュージョンズ』は、カナダ版グラミー賞と呼ばれる名誉あるジュノー賞で、
2018年最優秀インストゥルメンタルアルバム賞と最優秀アートワーク賞のW受賞という名誉に輝いている。
今回は実に15年振りとなる、待望の来日である。
アーティストHP https://domakesaythink.com