BACK DROP BOMB

　1994年バンド結成。ヒップホップのビート感、ラウドでハードコアなギター、ファンキーなリズムセクション、ツイン・ボーカルから繰り出されるタイトかつスリリングなライミングといった多彩な要素を融合した音楽性は、いわゆるミクスチャーの象徴的存在となる。
通算6枚のオリジナル・アルバムをリリース。多彩な音楽性を感じさせ、常に一歩先を行く音源をリリースし続ける。
　2014年は結成20周年イヤーとしてトリビュート・アルバムを含む2枚のアルバムをリリースし、6月に行われた20周年イベントも大成功に終わる。
　常に同じ場所にとどまらないバンドスタイルで、今後も新しい境地を目指していく。